美術運動 No.138 2011年3月15日発行


    東欧逍遥:アウシュヴィッツ、ベルリン、プラハ
    左官壁のこと 
    クロニクル1947-1963|アンデパンダンの時代
    クロニクル 現代史を俯瞰する
    越後妻有アートトリエンナーレ 土壁プロジェクト
    MOTコレクション クロニクルを企画して
    版画家・小野忠重を想うことなど
    イラク「不死鳥の物語」
    2010年秋、Canada、Quebecの動向
    小野忠重 人と作品-創作版画の青春を生きた気骨のヒューマニスト
    「包囲の状態にある芸術」—ウイリアム・ケントリッジ展を観て—
    現代を生きる作家として─意図と創作
    美術の始源
    アトリエ訪問
    まつやまふみお研究会の発足
    三つの朝鮮美術展から思うこと
    地方の美術運動を探る
    展評:‘文化’資源としての〈炭鉱〉展
    地方の美術運動を探る
    真夏の「日韓美術交流東京展2010」とこれから
    日韓美術交流東2010に参加して京展