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書評
カテゴリ:143
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エッセイ
· 2016/09/27
【書 評】変動期の画家 山口泰二 著
日本美術会会員 菱千代子 最初この本を手にしたとき、あまりの厚さと、中身の重さにたじろいだものである。...
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エッセイ
· 2016/04/19
原子力サブカルチャー4
村田訓吉 戦後70年被爆70年もはや原子力サブカルチャーはメインカルチャーに成長してきました。ゴジラから始まったサブカルチャーは、1974年ノーベル賞文学賞を取られた詩人ハリーマーテインソンにより1956年に抒情詩アニアーラとして現在の宇宙移民関係のSFの基礎をつられています。
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展評
· 2016/04/19
~第6回アートコンフューズ展を終えて~
杉浦あかね 池袋の芸術劇場で開催されるようになって3回目、今回展は“コンフューズ”(各人自由に表現)の形を採りながら共通性が感じられる展示空間となった。「その人が生きている実感」が作品を通して観る者に語り掛けて来るようだった。
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エッセイ
· 2016/04/19
イタリア・フランス美術教育散歩
菅沼嘉弘 (京都教育大学名誉教授) ☆ 1960~70年代は、民教連(民間教育運動)が盛んな 時代で、美術教育だけでも「新しい絵の会」、「教育版画協会」、「美術教育を進める会」の3つの会があり、互いに連携しあいながら美術教育の発展のために...
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展評
· 2016/04/19
KOREA ART NOW Ⅱ‐2015
日韓美術交流展2015京都 (編集:Kimura) 主催:JAES 後援:公益財団法人京都国際交流会館/京都アートカウンシル...
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アトリエ訪問
· 2016/04/11
日本画に独自世界を拓いた岡本博さん
編集:松山 しんさく 今年は暖冬なのか、11月半ばというのに陽光がやんわりと心地よい。スマホのナビを頼りに静かな住宅街を往くと、道端に三本の欅の大木が現れた。送電線鉄塔もある。まさに岡本博の世界に入っていく。...
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展評
· 2016/04/10
「アトリエかつびの44年」展―抗いつつ、・・・-
大野 恵子(おおの けいこ)...
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エッセイ
· 2016/04/10
アートで世界を救えるか キッズゲルニカの20年
金田 卓也(かねだ たくや) ピカソの『ゲルニカ』と同じサイズのキャンバス(3.5m ×7.8m) に世界中の子どもたちによって「平和」をテーマにした絵を描くというキッズゲルニカ国際子ども平和壁画プロジェクトは第二次大戦集結後50年の1995年に始まり、今年で20周年目を迎えた。これまでに50近い国々で300点以上の作品が生まれている。
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社会と美術
· 2016/04/06
神奈川県立近代美術館 鎌倉 閉館についての現状
宮田 徹也(みやた てつや) 『美術運動』No.141(2014年3月)、142(2015年3月)でも論じた神奈川県立近代美術館鎌倉本館閉館についての現状と私の調査の途中経過を報告する。...
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エッセイ
· 2016/04/06
『トラウマよ、こんにちは』
安藤ニキ(あんどう にき) 2012年から毎年、日本アンデパンダン展に出品している安藤ニキと申します。横浜ほかで画廊企画の個展を開いてきました。また朝日新聞神奈川版で月一回、挿絵の連載をしております。作家の山崎洋子さんによる「レジェンド・オブ・ヨコハマ」です。...
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