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  「美術運動」誌NO.141 企画・特集 
「脱原発・憲法改定反対」メッセージ集
■石彫家 杉村孝氏のこと/笹本忠志
■原発被曝地からの訴え/金井 武…23


■「美しいイスラームの世界」/天野恵利
■知、理、技の“原石”を/吉留要
■白黒フィルムの中の混沌と皮肉/桜井久実
■イタリア初期ルネサンス/大塩幸裕
■石垣榮太郎展を見て/岡田 毅
■ヴェネチア・ビエンナーレ/森下泰輔/上野一郎
■アート・コンヒュ一ズ展に思う/首藤教之 ■日韓美術交流/木村勝明
■関東大震災と美術/武居利史
■アトリエ訪問 花大好きの宮本和郎さん
■レクイエム(鎮魂歌)/片岡昌×池田良
■あいちトリエンナーレ/塩沢哲弥/五十嵐太郎
■2013年の社会と美術について/宮田徹也
■発表することと自作について/濱田賢治
■第2回アンデパンダン展主宰者討論会/深瀬鋭一郎
■「わたし一人の美術時評」を読んで/阿部正義 ■新美南吉と絵画/遠山光嗣
■戦争の「賛美」から戦争の「惨禍」へ/北野輝
■原子力サブカルチャー 2/村田訓吉 ■ル・コルビュジエと20世紀美術/手島邦夫
■「光のさなぎたち」と心の調べ/坪井功次
■西良三郎氏の展覧会において/小野章男 ■「中谷泰展」雑感/服部証次
■水村 昭 個展訪問記/菱 千代子  ■「九条美術展」/百瀬邦孝